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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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 男1匹として見る実子

「そこのあなた」
「はい、」
「この国へ、この書籍の持込みは、まずいですよ。男女の生殖器がクッキリハッキリ映っている写真が、たくさん載っていますよね。こういうのは、ダメです」
「印刷された生殖器の持込みは、ダメなんですか」
「そうです」
「それは変ですよね。だって、本物はいくらでも持込み可能にしていますよね」
            ◇
 柔軟性をもっている者は、いくら歳をとっても若い。
 おはようございます。
 子供は、母親にとっては自分の肉体の1部のようなものなのだろうが、父親にとっては排泄物のようなものだという、乱暴な表現を見たことがあります。また、男を老けさせるものの4つの内の1つは、子供だと言われます。
男1匹から見た場合、子供は邪魔なものなのかも知れない。
 だからこそ、或る程度以下のレヴェルの父親とは、子供にとって他人のようなものになってしまう傾向があるのではないかと、よく思ったものです。
 ところが、仕事で「父親」というものを観ていて、考えるものがあったわけです。
 長い付き合いの友人のようなカタチで息子に接する父親。1歩離れたところから大らかに見守る姿勢をとる父親。わからないながらも、自分なりに毎度考えることで的確に振る舞おうと努力する父親。他人のようになっている父親というものが、それほど多くないことに、気がついたのです。こうした父親たちを見て、なぜか安らいだ気分を感じた憶えがあります。
 近頃は、愛だの恋だのと考えたことのないものを真っ向から考えるようになったせいか、子供について思うことがあります。
 男とは、自分が生まれ変わることを、どこかで望んでいるところがあるのではないか、と。
 恋愛の末に生まれてきた、子供という新しい自分。
 自分が足りていなくて苦労せざるを得なかった部分を、大好きになった相手の遺伝子が補ってくれていること。その生まれ変わった新しい自分は、大好きな相手が母親として守って育ててくれること。こんなふうに考えてみると、胸が高鳴って、うれしい気分になります。うれしくてたまらなくなる。きっとそれが、男1匹にとっては子供を持つことによって感じる幸せなのではないかと、思ったわけです。
 うーん………。
 なんだかドキドキしてきた。また官能表現でも描いて、気分を落ち着かせようかな。
(うそですほんのご冗談です失礼しました)
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