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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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 そして、バカどもが残った。

 日々の生活を回すことが困難なのは、数年前から変わっておりません。
 そして、近頃は1日1食制に戻りつつあるため、また情緒不安定気味で街中で突然怒ってみたりしています。アブナイ。
            ◇
 この仕事をしていると、或る程度切れる人種は、常に八方向に気を配っているから、自らの手元以外の事態の把握も仕事をしながら行うため、非常に頭を遣うようです。
 その仕事も一方的に授業をやるのではなく、目の前の子供の考え方を理解して何が間違っているのか考えることとその論理で正解に至る方法を模索すること。しかも、その上で相手の表情の機微で理解しているか否かを常に把握しながら喋る――。この上で、周囲で起こっていることや、自分の担当学生の自習の様子もその都度確認しているのだから、たった2コマだけの時間でも、ものすごいエネルギーを蕩尽するらしく、退勤の列車内で深く眠らない日はありません。
 まぁ、レストラン業務の手際の良さと接客業の気遣い――2つの仕事での工夫の経験を活かしているせいか、1回当たりのエネルギー消費が、肉体労働並みにある感じがします。
            ◇
 で、中学受験が終わった今は、中学生の定期試験が2月17日と23日頃から始まっていくわけです。
 今年は高校受験生が手元にいないため、16日の高校共通選抜試験はわたしには無関係であることは、僥倖です。
 その中学生が、「必要に応じた行動」を自覚的にできるような人種ではないものばかりなので、今怒り音を立てています。
 何が「ファウストを描き終ったゲーテの気分」なのだろうか。
 昨年度の英雄だったモル坊が、背水の陣。今まで「義務の遂行」、「目的とそのための手段を講じる」などのアクションを教わっていないから、塾にいる間だけわたしがそれを語ってきても、全然理解していないわけです。
 尚、この点については、今年の中学受験生の1者の観察からも解ったことがあるので、後に記すことにして一旦端折ります。
            ◇
 つまり――。
 教育とは、物心がついてから12歳までが非常に重要だということを、確信したわけです。12歳までに確実な姿勢を身につけられれば、後は本人の意思で動いていってくれるし、逆にそれでしくじると中学生になっても高校生になっても、ダメな子のままである場合が多いのではないかという仮説が、どうも間違っているようにも思えないのです。
 もちろん、個体差――性格やセンスそしてその成長などの個性による誤差はありますし、どんな人間に出会うかで大きく変わりますが、12歳までの家庭生活による基本は非常に大きい気がします。
 子供にバカモノはいません。
 ただ、周囲の大人――多くは親の浅慮――が、その子供をおバカにする可能性は低くないのでは、なかろうか。
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