FC2ブログ

ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
2018/08≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  ≫ 2018/10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年9月3日

 心身ともに、限界が近いらしい。
 穏やかに微笑すら湛えているのですが、何かあると、即座に大怒りする。
 余裕が、無い。
 だから、許せないものは多くなるし、我慢することを極端に行わなくなる。
            ◇
 学生ですら敬遠するような仕事である。
 時間だけではなく、経済的にも、生きていくことは厳しい。
 近頃は、給料判定となる仕事時間自体は、少し前よりも減っているのにも関わらず、プライヴィットの時間(製作活動・執筆)が、やけに短い気がしてならない。実際、ほとんど研究を行っていないのに、ブログや顔本の記事更新が、異様に難しくなった。
 おかしいな、と思って仕事の内容を整理してみたところ、この仕事の難易度が、明らかに上昇していることに、気が付いた。
            ◇
 ・ 偏差値70をとり続けているワガママさんの世話
 ・ 担当交代により露骨な成長が始まった中学受験生の相手
 ・ 重度の学習障害児の中学受験の担当
 ・ 合格した学校の格に添い切れていないモル坊のフォロー
 ・ 持病により登校できず遅れを余儀なくされる中2生
 ・ 高望みを自覚して懸命になりつつある、私的義理のある高校受験生
 仕事を難しくする特徴を持つ担当学生は、こんなにいるわけである。
 この上で、レギュラーで入っている子供(それも指名付き)がある。
 どう見ても、これは、わたしのような素人が扱うような仕事ではないと思う。
            ◇
 だって、「重度の学習障害」ですよ?
 物が憶えられないから身につかない。また、コミュニケイションも危うい。重度のものは社会に出ても仕事をつかむことが、非常に難しい。或る意味では究極のハンディキャップなのだ。「障害」と公言しても、補償が無いのだから。
 では、こうした者への対策として研究が進んでいるかと言えば、良い成果を上げている噂を聞かない辺り、基本的にうまくはいかないのだろう。当然である。教育者がどんなに研究しても、その保護者以上の「その子の専門家」にはなれないのだから。
            ◇
 うまくいくとはとても思えないような、難易度の高い仕事ばかりがいつの間にか集まっている。
 他の講師ではどうにもできないことが明白だから。
 いや、現場監督が直々に見たって、これらはかなりキツイんじゃないか。どの子もクセがかなり強い。
 信用されていると受け取っても良いのだろうが、こんな難しいオーダーをすべてイイ感じで切っていけるような手腕の持ち主だったら、こんなに生活苦にはなっていないハズである。自分を試しつつセンスを研磨できる機会は嫌いではないが、相手の運命がかかっているのだから、冗談では済まない大問題だ。
            ◇
 普通の人がシンドイと思う仕事だから、わたしのような輩がやらざるを得ない。
 人が好過ぎると貧乏籤を引くことになるのは真理だが、そうした者が後に成功するとは、まだまだ真理とはいえないから、世間には善人とか聖人君子が少ないのではないかと思わざるを得ない、今日この頃です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


トラックバック

トラックバックURLはこちら
→ http://ddcafe080806.blog105.fc2.com/tb.php/1237-58a157e5
FC2ブログユーザー用
この記事にトラックバックする。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。