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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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2015年8月27日

 ようやく、終わった。夏期講習が、である。
 わたしの教え子たちは優秀だ。毎年“教室の顔”ともいうべき実力者たちが揃う。
 ただし、今年は「実力者が育つ家庭で育った子供」というわけでもないものが多かった。
 何が言いたいかって、「宿題問題」だ。
 夏休みの宿題を計画的に処理することも、休暇開始直後に即座に片付けることも、行えるような子供たちでなかったところが、今回は非常に大きい。
            ◇
 弁論原稿の代筆を、2件。
 今年の中学受験の主役となったモル坊の宿題。先日の日曜日に10時間ほどかけてわたしが大半を片付けた。久しぶりに終電ギリギリで帰ることになった。
 ぽてモンは、「大丈夫だ」と言いながら、こいつも結局あまりやっていなかったらしく、登校日(昨日)の夜中の3時まで宿題の仕上げをやることになり、それで翌朝調子を崩して「学校を休む」と駄々を捏ね、母上と猛喧嘩して不貞寝した挙句、塾には遅刻することとなった。その後に道理を説いて聴かせた後、わたしは母上に電話をして顛末を話し、「反省しているようだから、帰ったらあまり痛めつけないでやって」と説得し、家庭内の不和を緩和することに成功した。
 元気の無い教え子たち演説による説得でテンションを上げる。NHK教育の『スーパープレゼンテーション』を毎週行っているようなものである。実際、効果は覿面だった。
 お盆休みは子供たちのフォローで埋まり、英語の中1テキストの半分を2時間4日間で3周演習した。
 他、重度の学習障害児の世話が、教室全体でわたし任せになっている状況もある。
            ◇
 難しい問題は無かったものの、子供たちの演習フォローと彼らの不手際に怒る保護者へのフォローとで、手一杯だったわけである。面倒を見ている範囲は限られているから、「毎度おなじみ」という感じだが、好感度や信頼度はこれまでに無いくらいに上昇したと言って過言にならぬであろう。
 執筆活動で作文が出来上がるよりも前に、わたしの軍隊でも出来てしまいそうな感じである。
            ◇
 今日と明日は平常通り――とはいえ、残った授業コマがあるため、遅番時間帯の授業も担当することになっている。また、土曜日も残りの授業コマの処理となるであろう。
 加えて、偏差値70の中学受験生のこれからの用意があり、恐るべき過去問題を先回りして確認しておく必要がある。その上、夏期期間の授業報告書(授業の度に記録する安っぽいメモ)をまったく書いていないため、保護者向けに夏期期間の総括レポート仕上げるつもりもある。この仕事をやっている限り、わたしは己の活動を遂行することは、まったくできないのかもしれない。
 それでもナントカして、来年には何か変化を期待できるような状況をつくりたいのだ。
 ………うまく立ち回って、英雄となろうと画策する日々であります。
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