FC2ブログ

ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
2014/04≪ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ 2014/06

 私の子供たちへの接し方

「2×30」
 こんな式があったとき、それはどんな状況があったかを、想像します。
 1例として「紅白1つずつ入った饅頭の箱を1クラス30人に配ります。饅頭は何個あるか」という様子が挙げられます。
 「100×3.14」とありました。たかが計算問題ですが、この式が表現しているのはきっと、「直径が100cmの円の円周」とか、「半径が10cmの円の面積」などとなるわけです。
            ◇
 国語は言語で状況を描きますが、算数は世界共通の記号による式で、状況を表現します。ですから、式で表現することによって、言語の通じない相手にも状況を伝えることも可能なのではないか、ということも考えられます。勉強らしいことを教えるのは好きではないので、うちの子供たちにはこうした、物事を斜めから見たような話をよくします。
            ◇
「 31+28+31+30 」
 どんな様子を想像できるでしょうか。
 この場合、「4クラスの人数の合計」という問題文を書く子が多数派でした。
 オモシロイものとしましては、「1月から4月までの日数」と仰る子供がいました。
「 89-58-91 」
 中学生が普通に計算して、しれっとしていました。
 大したものとしましては、「ナイスバディ!」とのたまう方もおられました。
            ◇
 想像力は、知識より際限がありません。
 また、我々大人が子供たちに与えるものがあるとすれば、知識の押しつけではなく、発見する喜びにつながるようなものであれば良いなと思いながら、子供に接する日々にございます。
 いやあ。
 子供たちが修学旅行に行ってしまいましたから、今声をかけてくれるのは、おまわりさんくらいなんです。
スポンサーサイト