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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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 勤務再開まであと2日。

 ヤバい。
 とても、ヤバい。
 何もかも終わらないまま、連休が終わろうとしている。
            ◇
 反省というわけではないけれど、塾講師らしくこの連休の目標達成率を振り返ってみる。
・ 講師業務のレポート一掃
 残り24件。
 確か84件くらいあったわけだから、3日で60件を切ったことになる。
 20件は大体2時間以内で片付いた。
 残り24件のうち、11件が担当で入っていた子だから、事実上、残り1名分とも言える。残りは人手不足で鉢が回ってきたものが多い。今日中になんとか片付ける。予定では5日かけて片付けるつもりだったから、良い成績ではある。
・ 並行して進めるべき製作物の企画
 こんな話を描きたい――そうした雰囲気はある。
 そして、キャラクターも大体出来ている。
 問題は小道具とかイヴェントとか知識とか、細かい物が全然進んでいないことだ。今の話がひたすらに現実的に描いているから、もう少しライトでポップな感じのものにしたいが、果たして、この重たい口調と文体でそれが可能なのだろうか。
・ 読破物のレポート
 もう少し。
 下書きの完成度は70%くらい。如何せん、それに関わる知識が圧倒的に足りないから、論じる手だてがないに等しい感じ。例えば胸像『醜聞の女』。ヘレニズム文化時代末期の『ヘルマフロディテ像』ですら見たこともなかったから、フィクションなのか現実なのか、判断がしづらいのである。
 余談だが。
 その知識を得る中偶然、己に落胆を禁じ得ないくらい、読破物を優秀なカタチでまとめているページを発見してしまった。なんだか、手数と時間ばかりかかる己のやり方を反省せざるを得ないのかもしれない。
            ◇
 一応、この他にも着手したことはある。
・ 未着手学問への挑戦
 「生物」。
 高校参考書を借りてきて、「生物Ⅰ」に挑戦した。上下巻あり、まだ上巻の2単元目しか進んでいない。
 新しい知識を身につける苦労を、改めて知る。授業を受ける子供たちの立場を、少しでも共感する材料となった――これが感想。まだまだ、生物の「せ」の字を知るにも程遠い。
・ 講師業務の予習
 中2数学の一次関数系の問題。中2生の教え子が多いから。
 これは自分1人が解くのなら問題はあまりない。少し時間があれば、大概の問題はナントカ解ける。中学受験専門でもどうにかなる。ただ、教えるとなれば、話は別だ。受験標準レヴェルとか、或る程度難しい問題になってくると、ときどき分からないものが出た場合に、取り繕うことが難しくなる。つまり、説明が流暢に続かなくなる。
 ましてや、忘れているからなー。
・ 職場の掃除
 拭き掃除をするにしても、水を貯めて雑巾を漱ぐセンスを持っている者がいない。また、ドアノブを始め、皆が触る箇所を拭いて回る者がいない。だから、あちこち手垢でペタペタするのだ。
 剣道部時代とか、外食業時代のように、早くに来て「入り」の仕事をする習慣が復活している。
 この連休期間で、ゴミ箱やドアや自習机や、ブースの壁各種など、触ってもペタペタしなくなった。
 衛生に厳しい会社にいた時期があるからね。そして、礼に始まる格闘技の習慣もいまだに染みついているのだ。仕事前に30分程度掃除をすると、やはり落ち着くのである。
 そういえば、連休中の10日に職場に顔を出してみたら、誰もいない中でクーラーがつけっぱなしだった。自習机には飲みかけの紙パックが放置されていた。1週間、こんな状態で放置されていたわけである。つまり、今回の塾長は、かつての大佐同様即物主義ではあるけれど、品格はあまり高くないのかもしれないことが窺える。こうしたものを補うのが、私の役割だ。いつの時代もそうしてきた。仕業を知られないようにコソコソと暗躍する。相変わらず、妖怪じみた生き様だ。サイレント・マイノリティというやつだし。
            ◇
 まぁ、そんなところか。
 製作活動が全然進んでいない現状だけが、とてもよく分かる現状になってしまった。
 15日にナントカ…………できるか。16日以降の授業準備で忙殺されることが、容易に予想が出来てしまっている現実がある。
 もう少しうまく立ち回りたい今日この頃である。
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