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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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春期講習開幕

 さあ、大変なことになった。
 春期講習が始まった。
 小1生から見てきて今、小3生になる坊やと、昨年から通い始めた中受予備軍の今年小5生が、週に4コマも授業がある。この子らがいる日は、多少早く出勤しなければならない。休み時間に、トランプや将棋などで遊んであげなければならないから。
 そして、今年の新入塾の小6生で1年漬け中受生もいる。
            ◇
 これが、クセモノである。
 1年で中学受験を狙う。これが非常に厳しい、というか、まず無理かと思われるオーダーである。
 偏差値は57。近年まで60あった学校である。
 また、或る宗教組織の学校でもあるところにも特徴がある。
 つまり、受験するのはその宗教を信仰する家庭しかないわけで、それはかなり受験者が限られるレースであること。それで偏差値が高めなのだから、相当にデキる子供の勝負となる。算数だけでいえば、難しい問題はないものの、それだけに満点を取るべき戦いを強いられる。
            ◇
 そして、その学校以外には志望しないつもりだとのこと。
 ちょいと恐いのは、宗教がかった政党の政治家の子息なのだ。
 塾長は「受かったら、良い宣伝になる」と笑っていたが、政党分離原則社会で一定の勢力を持ったこの組織の関係者と聞くと、基本的に宗教アレルギーを持つ日本人だけに、講師たちが退き気味である。
 とはいえども、そうした来歴など子供の教育者が気にして良いとも思えない。
 問題は、その子が大きくなってからのことだ。どんな青年になっていくかは、わからない。
 何が躊躇いになるかといえば、不気味に見える組織に、微力ながらチカラを注ぐことになるのかというところだろう。
            ◇
 そして、今年中1生で中学受験だったお嬢様もいれば、今年中3生となってしまった子も約1名いる。この中3生が問題だ。学習障害を疑われているだけに、全然身につかない。
 ただ、こっちは素直なのとマジメさがあるのとで、善い感じの子ではある。
 それだけに気の毒なところがある。他の子がチョイでやるところを、この子は明らかにゼーハーやってできないことばかりだからだ。
            ◇
 そんなわけで、どういうわけか、また身動きがとれなくなりそうである。
 ギリギリでこの記事を書いている。約2時間後には授業開始だ。それも4時限連続。
 困ったもんだ、毎度ながら。
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