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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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2009年6月現在

 近況報告。或いは先月から現在までの研究結果。
 文学フリマを終えてから、次の目標となる賞までは、やや時間がある。6月末日にMF文庫Jがあるものの、2ヶ月弱ではとても厳しいわけだ。となると次は9月から始まる秋の文学賞ラッシュ(集英社・角川書店・小学館・メディアファクトリー)に向けてじっくりと用意した方が無難かもしれない。
 そう思ったりなんかするから、少し時間的な猶予があるように見えて、じっくり腰を据えてこれから製作する作品への研究(習作と言うか試行錯誤)に時間を割こうと思ったわけです。
 如何せん、己が作ったくせに気に入らなければ何十枚描いたものでも即刻破り捨てる。実際、4月末向けで描いた110枚(ワープロ原稿)をお蔵入りにしたときは、自分で斬ったくせにさすがに凹みました。数ヶ月をかけて力を入れ続けたものが不意になったのだから、その落胆は――推してくだされ。
自分が満足いくレヴェルでなければ描き続けるにも苦しくなる。まったく厄介なこだわりに取りつかれている。ええ、もう病気です。病気。
 そんなわけだから、「自分にとって描きたいもの」それでいて「自分にとって書きやすいもの」それでいて「自分の作風に合うもの」を考えては試しに描き出してみることを繰り返していました。
結局、掌編『夏休みの計画』を4本(ワープロ原稿各2枚)と、着手したものの「何か違う」と放棄したプロローグ(10枚前後)が2本と、「これだ!」と本腰を入れかけているもの(現在13枚目)が1つ。枚数だけで言えば、ワープロ原稿40枚だったわけである。短編小説なら完成しているペースだと言うと聞こえは良いんだけど。
 はやく完成したものが見たい――。なんとも、困ったことである。
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