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ローリン・ダイニング!!

Rowlin’Dining! すべての作品は、新作の材料だ!
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ポジティヴになれない日

 毎日が命懸けの闘いなんだ。
 戦いの中に身を置かねば、活きることも死ぬことも出来ない宿命だったんだ!
 一体どれほどの者が自らリスクを背負って日々を過ごしていると思う?

 ・・・こんなこと抜かした日には、自分の生活舞台がヴァレリア島やロアナプラに変わる。
 そんな戦時下のような毎日だと言う表現で、実際そう実感して暮らしているつもりだから。

 いつも思う。
これは本当に“闘い”であって、そして自分は“闘っている”のだろうか。

 例えば、職場でメンバーと共にタスクに当たる際、自分が中央で指揮を取る立場になるとよく「軍隊」とか「鉄火場」とか吹くのだが。そう言う度にそう思うのだ。
 一昔前の学生闘争や軍隊の経験がないから、本当の「闘い」を知るはずはない。ましてや、どんなに日々を一生懸命に過ごしても、それは本当の「闘ってきた世代の必死の日々」とは比べ物にならないのではないか?
 本当は、闘い方を知らないんだ。
 社会への反骨精神を気取っているだけで、本当は反抗期の子供に過ぎないのかもしれない。

 雨や曇りの日が続いている。
 一体、いつから晴れぬ日は鬱な気分になるようになったのか。

 命の価値は昔も今も変わらないし平等だ、とは聞く。
 ただ、「一生懸命」の価値はきっと違うのだ。だからどんなに今「闘士」気質を感じても、いくら毎日を頑張っても、文字通りにはきっとなれない。虚しさをどこか常に感じている。だからこれでいいのだと言い切れる満足(←「自信」ではない)がない。今が闘いと言うのなら、勝てなかった、結果を結ばなかった時の無念さに似ている虚しさ。毎日に充実を感じることがこの闘いに勝つ明日への免罪符なら、その反面で感じる疑問。
 だが。
 そんな「一生懸命」の真剣さの度合いが同じであると自信が持てるくらい、闘えたら。

 きっと、そんな虚しさも“何か”で埋まるのだろうな……。
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